母べえ
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関連Q&A
- 【日本映画】2008年度キネマ旬報ベスト・テンについて。先日以下のように発表されましたが(1)おくりびと(2)ぐるりのこと。(3)実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(4)トウキョウソナタ(5)歩いても 歩いても(6)闇の子供たち(7)母べえ(8)クライマーズ・ハイ(9)接吻(10)アフタースクール「この作品が入ってない!」「この順位に大いに異議あり!」という方々も多いと思います。もしくは「やはり、ほぼ納得できる順位で安心した」という感じでしょうか?皆様にとっての昨年の日本映画ベスト10は何でしたでしょうか?もしくはベスト1の作品は何でしたでしょうか?
- 毎年「読者選出投票」に応募しています。順位は異なりますが、自分が選んだ作品とほぼ重なりますので、まぁこんなものだろうと思います。ただ、「ぐるりのこと。」「母べえ」「アフタースクール」は良い作品で、感銘は受けましたが、ベストテン作品とは思えません。「おくりびと」も所作の凛とした美しさが印象的で、「きゅっ」という衣擦れの音が耳に残りますが、ベストワンというには物足りない点がありました。私の昨年度の1位は「きみの友だち」、2位は「接吻」、3位「歩いても、歩いても」でした。衝撃を受けたという点では「接吻」が断トツなのですが、孤独との向き合い方の方向性で、「きみの友だち」の「もこもこ雲」がやや勝りました。
- 【ネタバレ注意】映画 『母べえ』 『夕凪の街 桜の国』についての質問です。この2つの映画の登場人物の年齢に矛盾が生じているように思うのですが、同じ疑問を持った方いらっしゃらないでしょうか?『母べえ』照べえは戦時中小学生。それから考えると、現在の年齢は(戦後60年経っているので)70歳前後になるはず。しかしラストシーン(セットの雰囲気から考えると2000年代)の彼女の役は、戸田恵子さんが演じていらっしゃる…どう見ても40~50代にしかみえません。『夕凪の街 桜の国』田中れなが演じた女性(2000年代で20代後半)のお父さん(堺さん)が戦争経験者という設定もおかしいです。なんかビジュアル重視で、どうかと思いました。
- 「夕凪の街 桜の国」の映画を2回観ました。僕は疑問に思いませんでした…おそらく原作では正しい人物・時代設定がなされてる筈ですが、僕はまだ読んでません。そこで、全く先入観なし、パンフも読まない状態で、あくまでも、あの映画を観終わったとしただけの解釈をいたします。出来るだけ映画のシーンをたどるように書き並べます↓田中麗奈のお父さん(堺正章)は昭和20年の原爆投下時、疎開してましたよね。この時、6歳だったと言えます。何故なら、田中麗奈のお母さんとなる少女との出会いが、大学受験の為に広島へ帰って来た時の状況から類推出来ます。田中麗奈のお母さんは胎内被爆しています。その為か、他の生徒と比べて知能に遅れがある、と教師に頭を叩かれコブが出来ている、と言うセリフがありました。この時小学6年生。12歳。という事は年代は昭和32年だということになります。そこで堺正章は、と言うと、大学受験なら高校3年生。18歳です。だから逆算すると昭和14年生まれになります。二人の年齢差は6歳。彼女が胎内とは言え、被爆者と言うことで差別を受け婚期が延びてしまい、遅くに堺正章と結婚します。20代後半…28歳で結婚したとして昭和48年。この時、堺正章は34歳。1年後に田中麗奈が誕生したと仮定します。昭和49年時点で堺正章は35歳。そして、27年後の2001年、堺正章は62歳となり、定年退職してのんびり暮してます。この時点で符号可能です。田中麗奈の誕生が昭和50年、51年とずらして計算していけば、27年後が2002年、2003年となり、この映画が実際に撮影された2006年の時間により近くなります。田中麗奈の弟が医者の卵だったと思います。最低でも25歳と仮定して、姉の田中麗奈は27、8歳。帰りのバスの中で堺正章が嫁入りについて心配するのも頷けます。余談ですが、堺正章の結婚に反対した母親との会話がなされた部屋の中にあった冷蔵庫…あれと全く同じものが僕の家にありました。昭和48年から50年頃でした。そして堺正章自身、実際に現在60歳。5~6歳老ける役を演じても不思議ではありません。
