ヒルシュスプルング病
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関連Q&A
- ヒルシュスプルング病で生後三ヶ月にオペをしました。17歳になった現在でも、毎年2~3回は腹痛と嘔吐で入院します。便秘にならないようにするために、何か日常的な改善策はありますか?ちなみに、入院時の診断は「イレウスの疑い」です。担当医からは、多少の癒着はありそうだが、オペをする程度ではないとのことです。便通は2日に一回出るぐらいで、毎朝出るようにしたいのですが・・・。
- ヒルシュスプルング病であろうが無かろうが、通常便が出ているなら、対策は一般的です。まず、食物繊維と水分です。暴飲暴食を控えるのも大事です。運動も大事です。大建中湯は常時飲んでも良さそうに思いますが・・・。
- 11ヶ月の息子の便秘のことです。ヒルシュスプルング病ではないかと心配です。小児科の先生や詳しい方いらっしゃいますか?ひどい便秘が3ヶ月くらい、続いています。ほとんど毎日1~2回は綿棒浣腸をしていますが、反応が無いことがほとんどです。ごくたまに出そうといきむこともありますが、綿棒浣腸で実際に排便できたのは3回程度だと思います。3日くらい出ないと、浣腸するようにしています。もちろん、マルツエキス、プルーン、ヨーグルト、バナナなどは試しました。酸化マグネシウムは昨日初めて使いましたがダメでした。いろいろ食べたがらない子で、「もうこうなったら食べる物だけあげよう」と、パンがゆ、ヨーグルト、バナナなどの果物で1日2回食にしたとたん、便秘が始まりました。はじめの数回は泣き叫びながらも硬いウンチを出していたのですが、ある時から自力で出すことがなくなりました。水分が足りないのかと思い、いろんな飲み物をいろんな方法で飲ませようとしていますが、おっぱい以外、ほとんど飲んでくれません。いったん離乳食をやめておっぱいだけにしたら、水っぽいウンチがちゃんと出ていました。そして再び、離乳食をあげていますが、とにかく母乳を頻回に飲ませるよう意識しています。でもやっぱりダメです。椅子などにつかまってよく「ウーン」といきんでいるんですが、おならが少し出るだけです。「いきむ」ならヒルシュの心配は無いでしょうか?水っぽいウンチを出せるなら大丈夫でしょうか?長く続いているので心配です。近隣のクリニックの先生に相談しても相談にならなかったので、別の病院にかかろうかと思っているところです。ネットで調べるとヒルシュかも、、、と思うばかりで。どうぞよろしくお願いします。
- ヒルシュスプルング(巨大結腸症)というのは先天的に腸の蠕動運動を司る神経の欠損があり、欠損している部分の動きが悪くなり酷い便秘やお腹の張り、嘔吐や下痢になることもあるそうです。先天的な病気なので通常は新生児の内から見付けられるそうです。ヒルシュスプルングは先天的な病気なので急になるという病気ではないそうですが…他の問題があるのかもしれませんし、軽いと発見が遅れるということも稀だそうですがあるそうで、心配でしたら専門医を紹介してもらうなどして検査をしてみてはいかがでしょうか。私の友人のお子さんが新生児の頃から3~4日の便秘は当たり前で、1歳を過ぎてから楽になっていったそうです。個人差はありますが、腸の機能が発達段階の赤ちゃんは腹筋もまだ弱いということもあり便秘する子は見られます。この自力で排泄する「ウンチを出す力」は自然排泄することで鍛えられていき、辛そうでも、結果的に出なくても自分でいきませるということも大切とのことで便秘3日目くらいまでは何もせずに様子を見るように言われたそうです。綿棒浣腸は浣腸と違って薬は入れないのですが…浣腸などの下剤を使う排泄に依存すると、「ウンチを出す力」が付きにくく自力で排泄することを阻害する可能性があるそうです。子供の場合だと親が依存することで子供が薬など無しでは排泄がしにくくなるという可能性があるということですね。友人によると腸の5つある角に便が溜まり、便秘5日目くらいまでは体に悪いということはないと医師に言われたそうです。ただ、便秘3日目あたりになるとお腹の張りが少し分かるようになり、食欲が低下したり嘔吐があったり体調不良がなければ綿棒浣腸で1日2回くらい刺激して様子を見てたそうです。便秘4~5日目以降に出なければ、便が固くなり更に出にくくなって、お腹の張りも目立ってくるので浣腸で出すというようにしていたそうです。綿棒浣腸は余りにも頻繁にすると慣れてしまったように反応が鈍くなることもあると聞いたことがあります。また、既にご存知かもしれませんが綿棒浣腸は少しコツがあります。折れることがあるのでベビー用の綿棒ではなく普通の綿棒(よくある普通の綿棒の綿の部分の太さと長さがちょうどツボに当たるので良いとのことです)も綿の部分にオリーブオイルやベビーオイルを含ませます。綿棒の綿の部分まで、綿の部分がスッポリ入るまで肛門に入れて、少し背中側に力を入れて押し付けながらクルクルと綿棒を回します。肛門の背中側にいきみたくなるツボがあるそうです。綿棒浣腸は赤ちゃんは粘膜も柔らかいので傷付きやすく(少し切れたくらいならば治りも早い所なので大丈夫だそうですが)、力を入れすぎたり、頻繁にしない方が安心かもしれません。離乳食が始まった頃や、離乳食の段階が進み食物の固さが変わったり、量と食品の種類を増やした時とかに便秘や下痢をすることがあります。便の量も増えたり、授乳だけの時と違って便が固くなったりして便秘の原因になることがあるそうです。病気ではないのですが、長引く便秘が増えたり、消化不良で下痢をしたら離乳食の段階を戻したり、中止して腸を休ませるような感じにして様子を見ました。マルツエキス、オリゴ糖、食品など以外でも便秘解消に良いのは、ハイハイとか、足を動かす運動は腸の蠕動運動を促すので一緒に遊んだりして運動を促すのもいいそうです。仰向けに寝かせて赤ちゃんの足を持って優しく押して屈伸運動をしたり、足で手をグッと押してきたり、蹴ったりしてきたら手と足で押し合いしたりして遊びます。生活のリズムでは消化器官の動きが活発になる夜の睡眠を充分にとるようにします。夜に優位になる副交感神経は消化器官の機能を活性化しますし、免疫機能も活性化するので感染症の予防のためにも夜の睡眠は充分な方がいいです。成長ホルモンも夜間に分泌されますし、昼寝は副交感神経にはスッカリ切り替わらないそうです。朝は早く起こして(7時くらい)、日中は適度な運動をして、夜は部屋も薄暗くして20~21時までには寝かせる方がいいそうです。朝は早く起きないと、夜は早く寝ません。ヒルシュスプルングについては医師にご相談を…家庭では食べ物や飲み物の他に便秘解消に良さそうな生活リズムにしたり、運動をしたりしてみて様子を見てあげて下さい。
